中学生の塾の選び方【中学生の医学部勉強法】

医学部を目指している中学生へ!今回は現役の医学生で、かつ20人以上の中学生の家庭教師でもある私が、「医学部へ入るための、中学生の塾の選び方」を、2つのステップで説明していきますね。


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【1】医学部を目指す中学生に塾は必要か

医学部受験を考えている中学生で、塾に通うべきか悩んでいる人がいると思います。まずは医学部受験における塾について考えてみましょう。

1. 医学部受験と塾の関係

アルファくん
医学部に行く人はみんな中学生から塾に行ってるイメージだなぁ ・・・

確かに医学部受験を決めている中学生は、医学部受験に強いトップの高校を目指す人も多く、その高校の対策に特化した塾へ行く傾向があります。また、首都圏のトップの中高一貫校などの生徒は、鉄緑会などの東大対策レベルの塾に中1から通っていることが多いです。そのため、最終的に医学部受験で戦う相手は、「中学生の時は塾に通っていた人がほとんど」と考えて良いでしょう。

スタディ先生
中1から塾通いか・・・それは強敵だな

2. 塾のメリット・デメリット

それでは中学校から塾に通わないと医学部には合格できないのでしょうか?まずは中学生から塾に通うメリットを考えてみましょう。

塾のメリット

・人から生で解説を聞く事ができる
・カリキュラムが確立されている(事が多い)ため、流れに乗れればラク
・質問に答えてくれる先生がいる
・受験勉強をする仲間ができる

アルファくん
やっぱり直接だから緊張感があっていいよね。

塾のデメリット

・行き帰りや、必要のない授業での無駄な時間の拘束が多い
・カリキュラムに付いていけなくなると、全くわからなくなる
・集団授業では個人の理解スピードは無視して授業が進められる
・高額で、家計の負担になりやすい

スタディ先生
もしハズレを引くと大変だな。

以上のメリット・デメリットを考えた上で、自分に合っていれば塾に行きましょう。何となく塾に行くくらいなら、家で勉強した方がいいです。↓ここから地元の塾を検索できます。

 

3. 塾に行かない場合の勉強法

たくさんお金もかかりますし、中学生のうちは塾は行かないという人もいるでしょう。その時は家で一人で勉強ということになりますが、なかなかモチベーションが上がらなかったり、誰か先生に解説して欲しくなったりすることもあるのではないでしょうか?

アルファくん
う〜ん・・・やっぱり、一人で勉強するのは不安だなぁ。

そんな方は、自習+スタディサプリの組み合わせが良いかもしれません。

スタディサプリは、月額¥980好きな時好きなだけ大手予備校のプロ講師の授業を受ける事ができるサービスのことです。

塾に通っている方は、塾で習っていない科目や苦手な科目だけスタディサプリ、といった使い方もできます。

スタディ先生
スマートな先輩たちは、スタディサプリをうまく組み合わせて合格してるってワケか。

【2】医学部を目指す中学生の塾選びのコツ

塾に通うと決めた方は、次にどの塾に通うかを決めなくてはなりません。選んだ塾によっては大切な時間とお金を無駄にしてしまうこともあり得ます。そこで選び方のコツを、4つのポイントにまとめました!

1. 自分にあった塾を選ぶ

まずは、自分の性格・好みに合っているかどうかをしっかりと考えましょう。毎週通うとなると、小さな不満でも積み重なって大きな苦しみになるかもしれません。以下のポイントをチェックしましょう。

アルファくん
やっぱり人によって気になる点は違うもんなぁ。
スタディ先生
快適だったらモチベーションも続くしな!

自分に合っているかのチェックポイント

・家に近いか遠いか?

通塾時間があまりにかかると、生活リズムを崩す子もいまし、勉強時間も減ってしまいます。

・先生は学生か大人か?男性か女性か?

学生ですと身近に感じられて良いという人と、品質が心配という方がいます。女の子の場合は先生が女性の方がいいという子もいるかもしれません。

アルファくん
ぼくは綺麗な女の先生じゃないとヤダ!
スタディ先生
おっと、誰もお前には聞いてないぞ!

・授業時間は長すぎないか?

あまりに長いと集中力は持ちませんし、家での勉強時間も減ってしまいます。

・塾の行き帰りの防犯対策はあるか?

最近は物騒な世の中です。近隣に警備員を配置しているかの確認もしておきたいです。

・教室は広いか狭いか?周りに不快な施設がないか?

ビルのテナントに入っている場合などは、ほかの階に怪しい施設がないか確認しておきましょう。

・自習室はついているか?

家で集中できないという人にとっては、静かで仲間も勉強している自習室は大切な要素です。

 

2. 医学部への進学実績を考える

次は医学部に適しているか、つまり医学部合格者がいるのかを検討しましょう。ただ、広告などは高校の合格実績ばかりであり直接聞く以外で大学の合格者を知るのは難しいかもしれません。そこで、このように考えてみて下さい。

そもそも、塾には日常の勉強をサポートしてくれる基本レベルの塾もあれば、トップの生徒に難しい内容を教える応用レベルの塾もあります。医学部に合格者を出すには、基本レベルだけでは足りないと言わざるを得ませんので、応用レベルの塾を選ぶのです。

しかし、いきなり難しいクラスに入るとついていけないこともあり得ます。そこで結局オススメなのは、「様々なレベルを用意している塾」になります。まずは基礎クラスで実力をつけ、上のクラスへ上がっていくのです。こうすれば無理なく応用レベルの話を聞けます。

 

3. テキストや授業がオリジナルか

次は教材について考えてみましょう。教材で大切なのがオリジナルかどうかになります。確かに市販のテキストを使っていて良い塾もたくさんあるとは思うのですが、そのような塾は規模が小さいです。規模が小さいといくつかデメリットもあります。

規模が小さいデメリット

・講師が少なく、一人が忙しいため質問しにくい

・ノウハウや実績が蓄積していない

・雇われの講師は質が低いことがある

これらのデメリットを無くしてくれるのが、オリジナルテキストを作っているかになります。一つ参考にして見てください。

【3】まとめ

以上で医学部に合格するための中学生の塾の選び方の解説は終了となります。何となくでは無くしっかり根拠を持って塾選びをしましょう。塾に通っても、医学部受験の基本は自分の計画と実行力です。


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