【高校受験】間違ってた!?正しい過去問の使い方と、解くタイミング

志望校は決まったけれど、過去問は最後まで解かずに取っておいた方がいい?過去問っていつから解き始めるべき?医学生のAlphaStudy™️管理人のよっしーが、高校受験で過去問を120%活用し、合格につなげる方法を解説します。


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過去問とは何かを知ろう

アルファくん
ねえねえ、「カコモン」って何?

はい。まずは過去問(カコモン)とは何か、から説明していきますね!

過去問とは

過去問題集とは、その名の通り、志望校が昨年までに入試本番で出題した問題を集めた問題集のことです。

スタディ先生
実際にその年の入学者が決まった問題ってことか・・・!

過去問のメリット

過去問を使う1つ目のメリットは、問題の出題傾向(クセ)を覚えられることです。もし過去問題集10年分を、覚えるくらい解き直したとしたら、ほぼ間違いなく合格するでしょう。入試問題の作成者は、大抵毎年同じ人間です。彼らは大抵、「これを理解できる学生に入学してほしい」と思って問題を作るため、問題には必ず傾向(クセ)が出るのです。

アルファくん
たしかに、やたら2次関数を出題する高校があったなぁ。

2つ目のメリットは、受験勉強を始めた時に、試しに解いてみて最終目標の高さを知ることができることです。闇雲に勉強するのと、ゴールを知って勉強するのでは、モチベーションに大きな違いが出て来ます。

スタディ先生
まずは敵を知ることから始めよう!

 

過去問を解くタイミングを知ろう

過去問が何かはわかってもらえましたか?次は過去問をいつ解けば良いのかを説明していきます!

タイミング① 志望校を決め、受験勉強を始めた時

アルファくん
いきなり解いても解けなくて意味ないんじゃない?
スタディ先生
いや、そこに意味があるんだ!

最近の過去問を2年分くらい解きましょう。おそらく全く歯が立たないと思います。己の未熟さを実感したら、すぐに基礎問題集で基礎固めに取り掛かりましょう。

アルファくん
なんだか悔しくてやる気が出てきたぞ!

タイミング② 基礎問題集と応用問題集が終わった時

基礎問題集+応用問題集をクリアしたら、過去問とも勝負できるようになっているはずです。本番だと思って取り組みます。年数は少なくとも10年以上は全科目やりましょう。他の問題集については、下の記事を参考にしてください。

アルファくん
よっしゃ、今度こそ解いてやる!

⇒参考【高校受験】もう失敗しない!正しい問題集の選び方を医学生が解説します!

タイミング③ 入試直前の時

全てやるべきことを終えて、あとは体調管理のみの時期です。最後の仕上げとして過去問をもう一度解き直します。自分の脳ミソを志望校モードに調整するイメージです。

スタディ先生
ここまでやれば合格間違いなし!

過去問の使い方を知ろう

過去問を解くタイミングについてはお話しました。ただ、過去問は適当に解いてはいけません。使い方には注意が必要です。使い方を3つのポイントにしてまとめました。

ポイント① 制限時間を設ける

過去問は、実際に本番で使われた問題です。そのため、もし時間が足りなくなった時に何から解くかという練習ができます。いかに簡単な問題から選択するかの感覚は、なかなか普段の演習では身につきません。

アルファくん
本番で焦りたくないモンなぁ・・・

ポイント② 必ず採点し、合格者最低点や平均点と比較する

配点が公開されていない場合は、時間内に解いた問題の正答数の割合で良いので、必ず得点を出しましょう。合格最低点や平均点と比較し、自分の実力の相対的な位置を把握します。この段階で合格圏内である必要はありませんが、最終的に到達しなければならないレベルを実感しましょう。

スタディ先生
これがもし本番だったら、俺は受かってる!

ポイント③ 解説を読み込み、何周も解く

模試にも言える事ですが、解いて点数が出たとたん、ほったらかしになる人は多いです。そうではなく、解説をよく読み、覚えるくらい何度も解いてください。過去問には問題作成者のメッセージが込められていますので、それを読み取ることが大切です。

アルファくん
問題作っている人の性格までわかってきちゃったよ。
スタディ先生
そんなわけあるか!

⇒参考【高校受験】勉強しているのに、成績が上がらないのはなぜ!?


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